沖縄21世紀ビジョン

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理想を現実へ

【今回のエッセイ寄稿者】中城村立中城中学校 3年
島袋 楓歌さん

【ご挨拶】

 みなさんこんにちは。夏から秋に変わり少し涼しくなってきましたね。
 体調を崩しやすい季節です。みなさんはどうお過ごしでしょうか。今回のエッセイを担当します島袋楓歌です。
 「理想を現実へ」をメインテーマにエッセイをづづりたいと思います。

 

【みんなが笑顔でいられる未来】

 最近、私がよく思っていることについて、議会の思い出とともにつづります。
 中学生議会当日。正直にいうと、会場に入るまではまったくといっていいほど緊張しませんでした。自分でも冷静なことにビックリしましたが、会場にはいるとやはり緊張しました。

 私達のグループは「基地」の課題と「独居老人」について質問をしました。私が住む中城村は、昼間学校の授業中も飛行機が校舎の上をとおっていきます。また、お年寄りも多く、この質問についてとても関心がありました。この質問に対して県は「話し相手になる訪問活動や民生委員による訪問相談などが実施されている」ということでした。とても大変そうだなぁと思っていましたが、もう独居老人に対する対策がとられていることにとても驚きました。当日は、とてもたくさんの質問があったにも関わらず、一個一個とてもていねいに説明していることに感動しました。

 私達が思い描いている「理想」それが現実になる日はくるのでしょうか。
 私が思い描いている「理想」は”お年寄りに優しく、みんなが笑顔でいられる未来”です。中城村には護佐丸資料図書館ができました。そこは地域のいこいの場となっています。そしてたくさんの人が訪れ、笑顔になります。私が描いている「理想」が現実になる日は近いかもと思うようになりました。
 私は未来の沖縄は21世紀ビジョン通り、とても素敵な未来になっていると思います。そして、その未来の中で私は人をたくさん救いたいです。
 みなさんも「理想を現実へ」としてみてはどうでしょうか。

【次回のエッセイ】
 次回のエッセイ寄稿者は石垣市立石垣中学校3年の渡慶次佳奈子さんです。
 タイトルは「14年後の未来」です。
 次回の更新は1月5日(木)です。お楽しみに~。

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