沖縄21世紀ビジョン

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14年後の未来

【今回のエッセイ寄稿者】石垣市立石垣中学校 3年
渡慶次 佳奈子さん

【ご挨拶】

 皆さん、こんにちは。今回のエッセイを担当します、渡慶次佳奈子と申します。
 私の住む石垣島では心地よい風が吹き、とんぼの飛ぶ姿も多く見られるようになり、少しずつ秋を感じるようになりました。
 また、私の所属している郷土芸能部では大会が近づいているので、3年間の集大成として全力で頑張りたいと思います。

 

【中学生議員として、初登壇!】

 私が中学生議会に参加して感じたことを素直に書きたいと思います。
まず、議場はとても大きく、入ったとたんに伝わってくる厳粛な雰囲気に圧倒されました。私たちのグループは紹介するときに石垣島出身アーティストのBEGINの「島人の宝」を歌ったんですが、このような中で歌うのはとても緊張しました。
 私たちのグループは沖縄の自然保全等の対策について、また沖縄の賃金の問題も交えながら質問させて頂きました。県によると「沖縄県環境基本計画を策定し、国や市町村、事業者、環境団体などと連携して様々な取り組みを実施している」とのことでした。県がそのように環境問題に取り組んでいることをあまり知らなかったので、今回質問する機会を頂きとても良かったと思いました。また、他のグループの地域紹介、問題点、質問等を聞くと自分の知らなかったことを学ぶことができとてもいい経験になりました。

 

【未来の私へ】

 今回、エッセイを書くにあたり、沖縄21世紀ビジョンの資料を読み直してみました。そして、改めて思ったことは「沖縄21世紀ビジョン」は確実に進められているということでした。そして、このビジョンが掲げる達成想定年は2030年。あとたった14年!!
 14年後がどうなっているのかはまだ分かりません。皆さんと沖縄にとって良い14年間になるよう、私も微力ながらできることをやっていきたいと思います。30歳の私、見てて下さい!!

【次回のエッセイ】
 次回のエッセイ寄稿者は沖縄県立具志川高校1年の金城昴さんです。
 タイトルは「次世代へ向けて・・・」です。
 次回の更新は1月10日(火)です。お楽しみに~。

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