沖縄21世紀ビジョン

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屋我地Island !!

【今回のエッセイ寄稿者】名護市立小中一貫校屋我地ひるぎ学園 9年
大城 理樹さん

【自己紹介】

 Hello everyone 名護市出身大城理樹です。
 屋我地ひるぎ学園生徒会長。好きな教科は英語。夏休みに名護市短期留学でハワイに行ってきました。趣味はソフトテニス特技は空手。好きな歌手はシェールロイドです。よろしくお願いします

一貫校屋我地ひるぎ学園 全校生徒

 

【「こころ」「思い」こそ必要だ!!!】

 今回は私の住む屋我地について文章を綴っていきたいと思います。
 屋我地は東シナ海と羽地内海の美しい海に囲まれています。本島につながる屋我地大橋、古宇利島とをつなぐ古宇利大橋、今帰仁とをつなぐワルミ大橋があります。自然が素晴らしく特に海がとてもきれいで私たちはよく泳ぎに行きます。しかし立派な橋、美しい自然は、残念ながら、ただの通りすがりの風景として流れてしまっているのが現状です。

 さて、今年から我が校は小中一貫校としてスタートしました。小1から中3までが一緒です。学校は、優しさいっぱい、笑顔いっぱい!です。行事では、生徒も先生も保護者も地域の方も盛り上がります。スクールバスを利用して屋我地地域だけではなく、名護市街からも児童・生徒が通っています。

 屋我地ひるぎ学園は、なんといっても地域の学校であり、総合的な学習が充実しています。「郷土に誇りを持つ」をテーマに各ブロックや学年で系統的な取り組みをしています。

 マングローブ測定観察や塩田体験、渡り鳥観察、はちみつ体験、カヌー体験等があり、充実しています。地域のまつりや催し物の協力等もあり大変ですが、地域を知るという意味では、これらの体験で全校生徒が確実に屋我地を理解することにつながっています。それは、長い目で将来の発展にもつながると思います。いつか、この島を離れても「ふるさと屋我地」を大切に思う気持ちは残っているはずです。物質的なものもそうですが、まず、「こころ」「思い」こそ必要だと思います。地域の発展が、沖縄の発展にもつながると思います。

 2030年、屋我地はどうなっているでしょうか。とても楽しみです。
さて、私は、この夏に燃えた英語の学習とアメリカ(ハワイ)での経験や思い(詳細は秘密)をさらに進化させる予定です。沖縄の未来、愛するふるさと屋我地のこれからと私の未来・・も楽しみです。

ひるぎ生育測定

【次回のエッセイ】
 次回のエッセイ寄稿者は嘉手納町立嘉手納中学校3年の渡口彦一朗さんです。
 タイトルは「沖縄と世界の架け橋に」です。
 次回の更新は1月17日(火)です。お楽しみに~。

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