沖縄21世紀ビジョン

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沖縄の良さを発信!

【今回のエッセイ寄稿者】名護市立東江中学校 3年
仲舛 なずなさん

【自己紹介】

 ハイタイ! 今回のエッセイを担当します仲舛なずなと申します。部活動は吹奏楽部でトランペットを担当していました。現在は引退し、受験勉強に追われる日々です。
 他にも合唱をしたり、デッサンを描いたりします。利き手の左腕を昨年骨折し、両利きになりました。ですから、デッサンなどにも有効的に使っています(笑)。

トランペットを吹く私

部活動の様子

 

【活気のある地域作りのために】

 中学生議会当日、私は沖縄県議会議場に初めて入りました。今までテレビでしか見たことがない議場に自分が立ち、沖縄についての会議をするんだという緊張と感動が入り混ざった感じでした。

 私たちのグループは、地域に活気が少ないと思うことから、「観光施設や宿泊施設を作る予定はあるのか」ということを質問しました。県によると、「世界遺産登録の早期実現、やんばる地域における新たな体験型観光メニューなど、北部地域の活性化を図っている」とのことでした。県からの答弁を聞き、きちんと考えてくれているんだと安心し、これからの企画がどんなものなかワクワクしています。最近では、エコツーリズムなども増えているらしいので、このような形で人が集まるところを作り、北部の良さがもっと多くの人に伝わればいいなと思います。

 他のグループの質問を聞き、こんなにもたくさんの課題を沖縄は持っているんだなと感じましたが、それらの課題に対して県は1つずつ対応し、考えていることにとてもうれしく思いました。

 これからの沖縄について、私は基地問題などの暗い部分で沖縄を知ってもらうのではなくて、観光地や沖縄独特の雰囲気などの良い所をもっと増やしていき、明るいイメージの沖縄で世界に発信できると素敵だなと考えています。

 中学生議会に参加して、私は沖縄の将来のビジョンがふくらみました。今後は、「21世紀ビジョン」に近づくことができるように、まずは地域の行事などに進んで参加するなどして、活気のある地域作りのために家族や友だちなどを誘って盛り上げていきたいです。そしていつかは沖縄全体がそのようになり、「これが私の住む沖縄!」と、たくさんの人に大好きな沖縄を伝えられたらいいなと思います。

選出証書

沖縄県議会本会議場の様子

沖縄県中学生議会本番の様子

【次回のエッセイ】
 次回のエッセイ寄稿者は沖縄カトリック中学校3年の外間光さんです。
 タイトルは「未来の沖縄」です。
 次回の更新は1月31日(火)です。お楽しみに~。

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