沖縄21世紀ビジョン
沖縄21世紀ビジョン取組と成果

将来像 I 沖縄らしい自然と歴史、
伝統文化を大切にする島

生物多様性に配慮した
サンゴ群集の再生

 次の世代に向けて、サンゴ種苗の植付けを、恩納海域及び慶良間海域で行っています。
 また、オーストラリア国立海洋科学研究所と協定を締結し、オニヒトデの大量発生の原因究明と、効果的に防ぐための研究に取り組んでいます。

生物多様性に配慮したサンゴ群集の再生サンゴ種苗の植付け(恩納海域)

生物多様性に配慮したサンゴ群集の再生沖縄のサンゴ礁(慶良間海域)

広げよう!しまくとぅば県民運動
~しまくとぅばでつなぐウチナーの肝心~

 沖縄の文化の基層である「しまくとぅば」を次世代へ普及継承するため、県民大会の開催等により県民運動の周知と県民意識の醸成を図っています。
 また、講座の開催により普及に携わる人材の育成や、普及活動に取り組む団体等との連携により、各地域における「しまくとぅば」普及の取組を拡大していきます。

しまくとぅばラジオ体操の様子

第3回しまくとぅば県民大会の様子

沖縄空手会館の建設
(平成28年秋頃供用開始予定)

 沖縄空手会館を拠点として「空手発祥の地・沖縄」を世界に発信するとともに、国際大会の開催などの受け入れ体制強化により、世界中の空手愛好家の来訪を促進します。

空手道会館国際セミナーの様子

空手道会館沖縄空手会館のイメージ図(豊見城城址公園跡地内に完成予定)

「伝統工芸の継承・発展に向けた人・
技(わざ)・情報の交流拠点の形成」

 国指定の伝統的工芸品数が14品目と全国4位の沖縄県。「沖縄工芸産業振興拠点施設(仮称:工芸の杜)」の整備を行い、工芸産業を振興・発展させるために必要な技術や技法の高度化、市場ニーズに対応した製品開発、工芸分野の起業家の育成などを推進します。

工芸産業振興の拠点「工芸の杜」工芸の杜(仮称)のイメージ図(平成30年完成予定)

ノンステップバスやIC乗車券OKICA(オキカ)の導入

 公共交通を利用しやすくするため、全ての方々が乗降しやすいノンステップバスを毎年40台導入するとともに、バスの運行状況や経路検索等ができる「バスなび沖縄」のサービスを開始しました。
 また、平成27年4月からは、乗降時の運賃精算の手間を軽減するIC乗車券OKICA(オキカ)を本格導入し、利便性の向上に取り組んでいます。

ノンステップバスIC乗車券OKICA(オキカ)をかざすだけで
運賃精算が可能

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