沖縄21世紀ビジョン

心豊かで、安全・安心に暮らせる島心豊かで、安全・安心に暮らせる島

健康長寿おきなわ復活に
向けた取組

 2040年までに男女ともに「平均寿命日本一」を目指し、みんなのヘルスアクション創出事業や健康長寿おきなわ復活県民会議の開催など、官民が一体となった健康づくり運動に取り組みます。

東京オリンピック・パラリンピックに
向けた取組

 2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催を契機に、スポーツを通じた沖縄県の活力の増進に繋げるため、県出身日本代表選手の育成、聖火リレーの誘致、事前合宿の誘致に取り組んでいます。

地域における子育て支援の充実〜待機児童ゼロに向けた取組の加速化、放課後児童クラブの設置促進〜

 待機児童ゼロに向けて、「黄金っ子応援プラン」に基づき、保育の量の拡大及び保育士の確保に取り組むとともに、地域のニーズに応じた放課後児童クラブの設置促進等に取り組みます。

小学校など公的施設を活用した放課後児童クラブ
(ゆたか児童クラブ/豊見城市立ゆたか小学校内)

全ての子どもが夢や希望を持って成長できる社会の実現を目指して~子どもの貧困対策の推進~

 子どもの学びと育ちを社会全体で支えるため、子どものライフステージに沿った、切れ目のない総合的な支援を行うほか、保護者の雇用の質や所得の向上に取り組みます。

県民ニーズに即した保健医療サービスの推進

沖縄県地域医療構想の推進

 全ての県民が必要な医療を受け、住み慣れた地域で安心して暮らしていくことができるよう、「沖縄県地域医療構想」を推進し、病床機能の分化と連携、在宅医療の充実などに取り組みます。

現在の機能別病床数と将来必要な病床数の比較

救急医療、離島・へき地医療の充実

 離島・へき地医療体制の充実を図り、専門医の巡回診療や遠隔医療支援、急患搬送の体制整備などに取り組んでいます。また、休日・夜間の子どもの急な病気について、保護者の不安軽減を図るため、看護師や医師による電話相談「#8000」を実施しています。

現在の機能別病床数と将来必要な病床数の比較

福祉セーフティネットの形成

 沖縄県では、仕事や生活に困っている方の相談窓口を設置しており、一人ひとりの状況に合わせた支援を行っています。
 また、住民に身近な相談相手である民生委員・児童委員の活動支援など、誰もが安心して暮らせる地域づくりに取り組みます。

民生委員制度100周年シンボルマーク

安全・安心に暮らせる地域づくり

刑法犯認知件数が15年連続減少

 県内の刑法犯認知件数は平成14年と比較して半数以下にまで減少しています。引き続き、「ちゅらさん運動」の普及促進や自主防犯ボランティアの活性化に向けた支援等を推進し、犯罪のない安全で安心な沖縄県の実現を目指します。

性暴力被害者支援の一層の充実

 「沖縄県性暴力被害者ワンストップ支援センター」では、性暴力被害者に、被害直後からの総合的支援を可能な限り一か所で提供することにより、被害者の心身の負担を軽減し、その健康の回復を図ることを支援しています。

性暴力被害者に対して関係支援機関ができること

防災情報システムによる情報共有体制の構築

 災害時の初動体制を迅速に構築するため、防災情報システムを更新しました。また、多言語対応化した防災ポータルサイト「ハイサイ!防災で〜びる」を開設し、県民や外国人観光客等へ災害時の情報発信を行っています。

米軍基地から派生する諸問題及び戦後処理問題の解決

米軍基地由来の環境問題

 嘉手納・普天間飛行場の周辺地域での航空機騒音測定結果を基に、米軍等に対し、騒音軽減に係る要請を行っています。また、返還予定地や返還跡地における環境問題への対応にも取り組みます。

不発弾処理対策の加速化

 不発弾がありそうな畑や原野の磁気探査、住宅等の建築予定地の磁気探査費用の全額補助など、不発弾の早期処理に取り組んでいます。

市街地の既存道路に埋まっていた 250kg爆弾

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