沖縄21世紀ビジョン

希望と活力にあふれる豊かな島希望と活力にあふれる豊かな島

那覇空港第二滑走路整備の促進

 年間発着回数が年々増えている那覇空港の滑走路機能向上を図るため、那覇空港第二滑走路の整備に取り組みます。これにより、航空ネットワークが拡大し、観光客の増加や臨空型産業の集積等が期待されます。

那覇空港第二滑走路完成イメージ
(平成31年度末共用開始予定)

増大するアジアの需要を取り込む
航空機整備を中心とする産業の展開

 旅客数の増加等に伴ってアジアで増大が見込まれている航空機整備需要を取り込む航空関連産業クラスターを形成するため、航空機整備施設の建設、航空機整備に関連する企業の誘致、航空関連産業で活躍する人材の育成などに取り組みます。

那覇空港内に建設中の航空機整備施設
(平成30年10月完成予定)

公共交通システムの充実

沖縄都市モノレール・延長区間
いよいよ開通

 浦添市への延長整備がいよいよ完了し、平成31年度に開業予定です。終点のてだこ浦西駅と沖縄自動車道を結節させ、併せて1000台規模のパーク&ライド駐車場や交通広場等を整備するなど、公共交通にシフトする施策を展開します。

てだこ浦西駅周辺完成イメージ図

鉄軌道を含む新たな公共交通
システムの導入に向けて

 県土の均衡ある発展、移動利便性向上、慢性的な渋滞の緩和、低炭素社会の実現などに向けて、鉄軌道を含む新たな公共交通システムと地域を結ぶ利便性の高い公共交通ネットワーク構築に向けた取組を推進します。

鉄軌道イメージ

MICEマイスを沖縄経済成長のプラットフォームに!

 平成29年度を“沖縄MICE躍進元年”と位置づけ、大型MICE施設の早期整備への取組を進めるとともに、沖縄MICE振興戦略及びMICEブランドロゴの策定、産学官連携組織となる「沖縄MICEネットワーク」の設立など、MICEによる地域産業の発展と国際的なMICE都市としてのブランド力強化を目指し取り組んでいます。

大型MICE施設の完成イメージ図
(中城湾港マリンタウン地区)

MICE開催件数の推移

亜熱帯性気候等を生かした農林水産業の振興

 沖縄県の農林水産業の大きな課題である担い手の育成・確保、農業施設の整備等による農作物の台風被害等の軽減、農林水産物の販路拡大、農林水産業の基盤整備などの施策を展開し、亜熱帯性気候等の優位性を生かした農林水産業の振興に取り組んでいます。

農業産出額の推移

離島力の向上

離島の交通コスト低減

 離島住民等を対象に、割高な船賃及び航空運賃を低減することで、移動に伴う負担を軽減し、住み慣れた島で安心して暮らし続けることができるよう「定住条件の整備」を図っています。

水道広域化の推進

 水道サービスの地域間格差是正、水道事業の運営基盤安定化のため、水道広域化を推進しています。まずは、本島周辺離島8村を対象に、沖縄本島と同様の水道用水供給に向けた取組を進め、離島における定住条件の整備を図ります。

超高速ブロードバンド環境の実現

 離島等における情報格差是正のため、超高速ブロードバンド環境の整備促進に取り組んでいます。これにより、観光や教育、医療、福祉、防災等、様々な分野でICTの利活用が促進され、産業振興や定住条件の整備に寄与されます。

離島の交通基盤の整備

 自立的な地域づくりと定住支援を図る観点から、離島架橋など地域特性に応じた道路整備を推進するとともに、空港、港湾・漁港等の交通拠点間を相互に連結させるための整備に取り組みます。

「夢と希望と未来の架け橋」伊良部大橋
(平成27年1月31日開通)

返還される基地跡地は、
沖縄発展のための貴重な空間

 平成27年3月末に返還された西普天間住宅地区の跡地利用については、普天間高校の移設に取り組むとともに、国際性・離島の特性を踏まえた沖縄健康医療拠点の形成を促進します。

西普天間住宅地区の跡地利用計画
(平成30年2月 宜野湾市)

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