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沖縄21世紀ビジョン取組と成果の新着情報

沖縄21世紀ビジョン取組と成果

将来像 III 希望と活力にあふれる
豊かな島

沖縄県アジア経済戦略構想の推進

 沖縄県は、成長著しいアジアのダイナミズムと連動した経済成長を描く「沖縄県アジア経済戦略構想」を策定しました。
 今後は、同構想を推進するための計画や体制を整備し、世界水準の観光リゾート地の実現、国際物流拠点の形成、航空関連産業クラスターの形成、IT産業の競争力向上等、同構想で示された戦略の実現を図り、沖縄を日本とアジアを結ぶ架け橋として発展させていきます。

沖縄県アジア経済戦略構想

アジア有数の国際情報通信ハブの形成

 沖縄IT津梁パーク施設の整備、情報通信費の低減化や人材育成への支援などにより、沖縄へ立地したIT関連企業が346社となり、25,912人の新たな雇用が生まれました。
 今後は、アジアとのビジネス連携とその架け橋となる人材の育成等に取り組むほか、クラウド基盤や国際海底ケーブルなど、直接アジアと接続するインフラを構築し、IT産業の高度化・多様化を図り、沖縄のITブランド力と国際競争力を高めます。

●沖縄へ立地した情報関連企業と雇用者数の推移沖縄へ立地した情報関連企業と雇用者数の推移

大型MICE施設の建設場所が
「中城湾港マリンタウン地区」に決定

 成長著しいアジアのダイナミズムに連動するとともに、大型化し増加傾向にある国内外のMICEを誘致し、県内産業の振興や県経済の活性化を図るため、2020年度の供用開始を目標に、多目的ホール、展示場及び中小会議室を備えた全天候型の大型MICE施設を建設します。

MICE施設大型MICE施設イメージ図(H25基本構想)

「亜熱帯性気候等を生かした農林水産業の振興」

 本県農林水産業の大きな課題である担い手の確保・育成、台風等災害による農業施設等の被害軽減、農林水産物の輸送コスト低減などの施策を展開し、亜熱帯性気候等の優位性を活かした農林水産業の振興を図っています。
 これらの取組により、新規就農者の増加や農林水産物の県外への出荷量増加などの成果が上がっています。

●新規就農者数の推移新規就農者数新規就農講座の様子

離島における定住条件の整備

離島の交通コスト低減

 離島住民等を対象に、割高な船賃及び航空運賃を低減することで、住み慣れた島で安心して暮らし続けることができるよう「定住条件の整備」を図っています。事業の実施により離島住民の利便性の向上等に寄与しています。

夢実現!「夢と希望と未来の架け橋」伊良部大橋開通!

 伊良部大橋は、昭和49年の伊良部村要請から40年、平成18年の事業着手から10年をかけ、平成27年1月31日に開通しました。
 宮古島と伊良部島がつながったことで、伊良部島の医療・教育環境の改善、生活環境や福祉の向上、地域の活性化などの整備効果が期待されています。

伊良部大橋平成27年1月に開通した伊良部大橋 延長は4,310m
(橋梁部、海中道路等含む)

県立離島児童生徒支援センターの開所

 高校が設置されていない離島からの高校生を受け入れる寄宿舎機能と離島の小・中・高校生等の交流拠点としての機能を併せ持つ「沖縄県立離島児童生徒支援センター」が平成28年1月に開所しました。経済的・精神的な負担軽減により、離島という地理的要因に左右されない教育環境の整備が図られます。

離島児童・生徒支援センター県立離島児童生徒支援センター(平成28年1月開所)

離島へ海底光ケーブルを敷設

 離島地区の情報通信格差是正のため、海底光ケーブルを敷設します。平成28年度には粟国島、多良間島、与那国島が新たに海底光ケーブルでつながり、また本島と各離島をループ状に結ぶことにより災害や障害に強い安定的な情報通信基盤が構築され、充実した各種通信サービスが提供可能となります。

離島へ海底光ケーブルを敷設

新県立八重山病院の整備推進

 平成29年度の新病院開院に向けて、地域の中核病院として、可能な限り地域完結型の医療提供体制を整備するとともに、将来の医療需要の変化に応じることができる施設を整備します。

新県立八重山病院新県立八重山病院完成イメージ図

那覇空港第二滑走路整備の促進

 那覇空港の年間発着回数は年々増え、平成26年度は滑走路処理能力である13.5万回を超える状況で運用されており、滑走路機能向上を図るため、那覇空港第二滑走路の整備を着実に促進していきます。
 平成31年度末の那覇空港第二滑走路供用により、航空ネットワークが拡大し、観光客の増加や臨空型産業の集積等が期待されます。

那覇空港第二滑走路完成後那覇空港第二滑走路完成後のイメージ

鉄軌道導入へ向けて県計画案策定へ

 那覇と名護を1時間で結ぶ鉄軌道の導入で、県土の均衡ある発展、移動利便性向上、慢性的な渋滞緩和、低炭素社会の実現などへの貢献が期待されています。
 県では、鉄軌道の導入に向け、県民等と情報共有を図りながら計画案づくりを進めています。

鉄軌道イメージ鉄軌道イメージ