沖縄21世紀ビジョン

沖縄らしい自然と歴史、伝統、文化を大切にする島沖縄らしい自然と歴史、伝統、文化を大切にする島

持続的なサンゴ礁再生に
向けた取組

 地域の様々な団体が自立的にサンゴ礁保全再生活動を継続して行うことができる体制づくり、サンゴ種苗の生産・植え付けにかかる費用の低コスト化、高海水温等の影響によるサンゴの白化現象の回避・低減を図る技術開発等の調査研究に取り組んでいます。

赤土等の流出防止に向けた取組

 赤土等流出防止対策交流集会などの各種団体へ向けた啓発活動や、農地におけるグリーンベルトの植え付けなどの赤土等流出対策活動に取り組む団体への支援のほか、農地の勾配修正などの発生源対策を行うことにより、海域への赤土等の流出を防ぎ、海域生態系の保全に取り組んでいます。

しまくとぅばのさらなる普及・継承

 県内各地で受け継がれてきたしまくとぅばの普及・継承に向けて、しまくとぅば普及の中核的役割を担う「しまくとぅば普及センター」を中心に、関係機関や団体等と連携を図りながら、人材の養成や人材の活用などの取組を実施します。

琉球王国文化遺産の再興

 戦災等により失われた琉球王国時代の美術工芸品を当時の製作工程により復元し、県内外で展示公開する「琉球王国文化遺産集積・再興事業」等を実施し、沖縄の伝統文化の保存、継承、発信に取り組んでいます。
 また、1日も早い首里城の復元と首里城に象徴される琉球の歴史・文化の復興に向けて取り組みます。

組踊の保存・継承

 沖縄県では「組踊上演300周年記念事業実行委員会」を起ち上げ、沖縄で暮らす人々が組踊をはじめとする沖縄文化に対する誇りを再確認し、より一層沖縄文化に親しみ、支える環境づくりを目指し、2019年に様々な記念事業を実施しました。

「空手発祥の地・沖縄」を世界に発信

 沖縄空手の保存・継承・発展を図るため策定した沖縄空手振興ビジョン及び同ロードマップに基づき、沖縄空手会館を拠点に「空手発祥の地・沖縄」を国内外に発信するとともに、世界中の空手愛好家の受入体制の強化と交流人口の拡大に取り組んでいます。

花と緑あふれる県土の形成

 亜熱帯性気候の特性を生かした魅力ある花や緑であふれる県土を形成するため、観光地へのアクセス道路について、沖縄らしさを象徴する花木(プランター等)を設置し、花と緑のある良好な道路空間を創出しています。

利便性の高い公共交通ネットワークの構築

 慢性的な交通渋滞の緩和などに向けて、自家用車から公共交通への利用転換を促進するため、利用しやすい路線バス網の構築を図り、速く、正確に、多頻度で運行する基幹バスシステムの導入に向け取組を進めています。

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